桂米朝コレクション 上方落語 四季折々 1 / 桂米朝 著 - 筑摩書房
出版社-筑摩書房[ 文庫 ] シリーズ-ちくま文庫桂米朝 著［内容］斯界の第一人者で、人間国宝でもある桂米朝演じる上方落語の世界。
本人による解説を付し、江戸落語とはひと味もふた味も違う噺を堪能していただく。
第一巻「四季折々」は、今はもう失われてしまった季節感、のどやかさの感じられる落語を集める。
［目次］けんげしゃ茶屋正月丁稚池田の猪買い貧乏花見百年目愛宕山千両みかん蛇含草まめだかけとり風の神送り
| レビュー件数 | 0 |
|---|---|
| レビュー平均 | 0.0 |
| ショップ | コンプリートブックス |
| 税込価格 | 950円 |
桂米朝関連アイテムの週間売上トップ５
当店で人気の桂米朝関連アイテム
RT @gogomonkeyw: 米朝は「子別れ」をやらないし、そもそも上方落語では「子はかすがい」になるけど、この字面は桂米朝、子別れ、独演会に見えてきた。 https://t.co/D3P1Kbc29X
@091543737 2019/03/04 22:42
【落語】 桂米朝 千両みかん https://t.co/H2ud13ah2Y
@k_beicyo_bot 2019/03/05 22:50
米朝会談の見出しを見て、桂米朝って数年前に亡くなったはずだけど…会談？？？
と勘違いするので記事の書き方に気をつけて欲しい。@kekila8929 2019/03/05 09:04
