●商品発送についてSpeed Trap（スピードトラップ）は、より遠くへ、より正確なショットを打てるようにするために効果的な練習器具です。
1.ボールを捕らえる： ボールをしっかりと捕まえて、ターフを取るスイングを身に付ける。
理想的なディボットを取ることで、ターゲットに正確に、きれいな回転のボールを打つことができます。
ポリカーボネートの透明板に当たることで、正確に打ち込めていないことがすぐに分かります。
2.スイングプレーン： ロッドの間をクラブが通るスイングができると、しっかりとしたオンプレーンスイングができているということになります。
スライスやフックが軽減し、よりまっすぐ遠くへ飛ばすことができるようになります。
※チップショットやピッチショットの練習にも効果的です （1）Step1.白色のセンターラインをターゲット方向へ合わせます。
Step2.まずはボールを置かずに、スピードトラップに当たらないようにスイングします。
（2）【チッピング／ピッチング】 Step1.ボールを赤色の線（Pitching）の前に置き、チップ＆ランの練習をしてください。
ベース（透明板）に当たらずに打てるようにすることで、ボールにクリーンに当たるようになります。
Step2.より慣れてきたら、ボールの置く位置を白色のライン（Chipping）に近づけていきます。
（3）【フルスイング】 Step1.ボールを黒色の線（Full）の前に置き、ミドルアイアンでのフルショットの練習をしましょう。
地面からボールが少し浮く程度ティーアップをすると練習しやすいです。
Step2.少し慣れてきたら、赤色のライン（Pitching）に近づけてボールをセットアップします。
ベース（透明板）により近いところのボールを打てるようになれば、 さらにクリーンにボールを打てるようになります。
（4）【スピードロッドとベースを合わせて、ショット練習】 ●2本のロッドを前方に設置する インパクトを意識して、クラブフェースをターゲットラインに出していくスイングを身に付けます。
●2本のロッドを後方に設置する できるだけ幅を広くして練習をはじめて、慣れてきたら徐々にその幅を狭くして、オンプレーンスイングを身に付けていきます。
（5）●4本のロッドを設置する はじめは、それぞれの幅をできるだけ広くして練習してください。
ロッドに当たらずにスイングできるようになったら、徐々にその幅を狭くしていきましょう。
（6）●2本のロッドを交互に設置する ターゲット方向前方の手前とターゲット方向後方の奥側に設置することで、アウトサイドインのスライスを矯正し、 ターゲット方向前方の奥側とターゲット方向後方の手前に設置することで、インサイドから入りすぎるスイングを矯正します。
■ 仕様 品番 ELG-ST01 目的 ダウンブロースイングとオンプレーンスイングを身に付ける 素材 本体プレート：ポリカーボネートロッド：合成ゴム（NBR） サイズ 本体プレート：305×458×3mmロッド：Φ390×175mm 重さ 本体プレート：350gロッド：30g ※生産時期により予告なくデザインが変更となる場合があります。
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マッスルバックって、最高のスイング矯正器なんじゃないかなって思います🤔
始めた頃はZ565を使ってて、高い球は打てるけど、捲れ球が打てないのは低重心だからだと思ってました(恥ずかしい)
初めてMP-4を打った時は、そりゃあもう弱々… https://t.co/oeqe2ncAYS@himagol 2019/03/05 23:29
RT @riki_maezawa: 後ろからトスするティーはドアスイング軌道だったり手打ちでコネてると絶対にいい打球がいかないので、スイング軌道の矯正に非常に良いです。
勝手に内側から巻きつくようにバットが出てくるようになるはず。@mu3Z3prMfLFzTcY 2019/03/05 17:03
RT @riki_maezawa: 後ろからトスするティーはドアスイング軌道だったり手打ちでコネてると絶対にいい打球がいかないので、スイング軌道の矯正に非常に良いです。
勝手に内側から巻きつくようにバットが出てくるようになるはず。@gzb1f 2019/02/28 17:32
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